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お鍋の季節が来ました

こんばんは。

2回生の永渕です。

本日もよろしくお願いいたします。


寒い季節になると、自然と食べたくなるのが鍋料理。

家族や友人と鍋を囲む時間は、食べること以上に幸せを感じられる瞬間だと思います。この時間がいつまでも続けばいいなと思いませんか?

そこで、今日は鍋を食べ終わったあとさらに鍋を楽しむ方法を伝授していこうと思います!


鍋を一通り食べ終わったら欠かせないのがやっぱりしめですよね。鍋しめという言葉があるほどしめにはこだわって欲しいです。

そこでおすすめの鍋しめを紹介したいと思います!

まずは、うどんや中華麵で食べる定番の選択肢です。

うどんや中華麺は、多くの鍋料理のしめに最適です。豊富なだしを吸い込みやすく、鍋の旨味を最大限に活かすことができるからです。例えば、具材がたっぷり入った味噌ベースの鍋には太めのうどんが、あっさりした塩ベースの鍋には中華麺が特によく合います。


次に鍋料理のしめとして雑炊やリゾットもおすすめです!

雑炊やリゾットは、ご飯やお米、そしてさまざまな具材を加えて作る一品で、鍋の出汁にご飯やお米を加えて煮込み、好きな具材や調味料を加えて仕上げることで、新たな味覚を楽しむことができます。リゾットの場合はチーズやバターを使うことで、クリーミーさが際立ちより美味しくなります。


最後に、鍋の残り汁を活用したしめ方です。鍋の旨みがたっぷりの炊き込みご飯を作ることができます。鍋の残り汁は既に具材の旨みを吸っているため、炊き込みご飯のベースとして最適です!


これは去年の冬に、友人とした牡蠣鍋の写真です。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

明日もよろしくお願いいたします。

それでは、失礼します。

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