みどりの日
- 九州産業大学空手道部
- 5月4日
- 読了時間: 2分
こんばんは。
1回生の金子です。
本日もよろしくお願いします!
本日5月4日は、「みどりの日」ということで、みどりの日の由来や歴史についてお話します。
「みどりの日」は、自然に親しみ、その恩恵に感謝する日として制定された国民の祝日です。日本では、自然との共生が大切にされてきましたが、この日は特に「自然に目を向ける日」として意識されています。
もともとは、昭和天皇の誕生日(4月29日)が「みどりの日」とされていました。昭和天皇が自然を愛されたことから、この名前がつけられたのです。その後、2007年からは5月4日に移され、現在の位置になりました。
みどりの日を楽しむアイデア
•自然観察:近くの公園や森林で、植物や昆虫を観察してみましょう。
•ガーデニング:家庭で植物を育てることで、自然とのつながりを感じることができます。
•地域活動への参加:地域の清掃活動や植樹イベントに参加して、コミュニティとの絆を深めましょう。
「みどりの日」は、自然とのふれあいを通じて、環境への理解と感謝の気持ちを育む大切な日です。この機会に、家族や友人と一緒に自然を楽しみ、環境について考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。

本日で私のブログ担当は最後となります。
1週間ブログを読んで頂き、ありがとうございました!
明日からは1回生の工藤が担当となります。
それでは失礼します!