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小中学生時代に取り組んできたこと

こんばんは!

2回生の川原です。

本日もよろしくお願いします!


本日は、私が小中学生の時に形で取り組んでいたことについてお話させていただきます!


私は、空手を始めた当初から小柄で、小学生の頃は特に大きく魅せることができず、県ではたまに勝つことができても九州大会ではすぐ負けることがほとんどでした。

そのため、小学生の頃から、スピードを活かしつつ和道のシンプルな形をいかに崩さず魅力的にうてるかを課題としていました。

通っていた道場では、組手の練習をすることが多かったので、形の練習をするために、稽古が休みの日に家の近くの施設の鏡のある部屋を借り、形の練習をとにかく沢山しました!

また、母がヨガをするのが趣味でヨガ教室に通っていたため、私も一緒に行ったり、トレーニングをしたりしました。


中学生時代では、小学生の頃から習っていた陸上を続けたい気持ちがあったことと、空手のための筋力作りや体力作りのために陸上部に所属しました!

私は走ることが好きなので、陸上も空手も楽しくやり遂げることができました。この努力を続けた結果、だんだん試合でも勝てるようになり、中学1、2年生の中体連県大会では2年連続形で優勝を勝ち取ることができました!

そして、中学2年生の全国大会では、ベスト16まで勝ち進むことができました。

私は現在も形組手両方続けており、きついときもありますが、形を組手に活かしたり組手を形に活かしたりできるので、これからも継続して両方成長していけるよう頑張りたいと思います!



こちらは中学生の時の写真です。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します!

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