両親
- 九州産業大学空手道部
- 2024年5月7日
- 読了時間: 2分
こんばんは、失礼します。
1回生の金子です。
本日もよろしくお願いします!
本日は、両親についてお話させていただきます!
私は、父、母、兄、兄、自分の5人家族で1匹の飼い犬がいます。
父には、幼少期の頃から様々なことを教わりました。
父は、元々空手の先生をしていて、空手のことに関して毎試合アドバイスをしてくれました。怒られる時もたくさんあったけど、褒められた時の嬉しさは忘れられません。
空手以外の面では、礼儀作法について教えてくれました。幼少期の頃から礼儀は厳しく大きな声でハキハキとあいさつをするようにと言われました。そのおかげで、高校に入って空手道部が礼儀に厳しかったけど、すぐに馴染むことができました。大学でも、礼儀作法を忘れずに生活していきたいです。
母は、いつも優しく味方をしてくれました。私が試合で負けた時は、母がいつも励ましてくれてとても嬉しかったです。母には、たくさんの迷惑をかけてしまいました。私は、高校の時によく体調を崩してしまい、いつも心配し、時間がある時は遠いところから病院に連れて行ってくれました。母が作ってくれるご飯はとても美味しく、私はドライカレーが1番好きです。次、家に帰る時がとても楽しみです!
父も母も、試合の時には毎回応援に来てくれるのでとても安心できます。大学でも、父と母に良い姿を見せれるように日々練習していきたいです!

こちらは、国体の時に撮った写真です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します。