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数学

こんばんは。

1回生の村上歩輝です。

本日から1週間ブログを担当させていただきます。

よろしくお願いします。


本日は数学についてお話しさせていただきます。


私は週に2回数学の講義があります。その講義では、高校などで習った数と式、集合と命題、2次関数、図形と軽量、データの分析、場合の数、確率、図形の性質、整数の性質、など様々な種類があります。私は高校では数学が1番得意でした。ですが、大学に入って復習みたいな感じで高校の時に習った数学を解いていたら全然わからなくなったりしていました。しかも、数学には公式があるんですが、それもわからなくなってしまっていて、復習が大切と言うことに気づきました。何事にもその時に終わりではなくて、またやることによって忘れずに済むんだと私は感じました。私が今やっている数学の範囲は数論という所です。



数論とは私たちが普段当たり前のように使っている「1・2・3…」という数字。その数字の性質を深く調べる学問が「数論」と呼ばれています。数論は、数学の中でも特に整数を扱う分野で、素数の秘密や、数どうしの関係を探ることを中心としています。例えば、7 や 11 のような素数がどんな規則で並んでいるのか、あるいはある整数を別の整数で割ったときにどんな余りが出るのかなど、一見すると簡単な話題のように見えます。しかし深く調べていくと、それまで誰も気づかなかった美しい法則が現れたり、何百年も解けなかった難問に出会ったりするという、奥の深い世界です。



これは数学の授業の画像です。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

また明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します。

 
 
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