同期について
- 九州産業大学空手道部
- 2 日前
- 読了時間: 2分
失礼します。
こんばんは。
3回生の堺です。
本日もよろしくお願いいたします!
今日は、学校が休みだったため、永渕と会っていません。永渕に心境をきいてみたいと思います。
永渕
「何がとは言わないけどなにか物足りないようななんか心にぽっかり穴が空いたようなむず痒い気分です」
とのことでした。
これは、もう私のことが好きですね。
僕はそんなことはありませんでしたけど。
さて、本日は、同期(女子)についてお話ししたいと思います。
まずは、田中のことについてお話ししたいと思います。
田中は、中学生の頃から試合であったりと顔見知りでした。その時は、真面目な性格だなと感じていましたが、入学後接していく中で、切り替えが上手だなと人だなと感じています。もちろん、練習には真面目で、自主的にトレーニングを行なっている姿を見ますが、練習後やオフの日になると遊ぶ!といったようにメリハリをつけるのが上手だなと感じています。
続いて、川原についてご紹介します。
川原とは、流派が同じこともあって、小学生の時から時々練習会なので顔を合わせていました。小柄ながらに相手の懐に入って果敢に攻める組手にびっくりした覚えがあります。ですので、結構気が強い、そんなイメージを持っていましたが、実際に接していく中で、意外と天然な一面があることを知りました。高校では、沖縄に渡り頑張ったりと、行動力がある一面も持っています!
人数は、そこまで多くはないですが、どの代にも負けないくらい個性豊かな同期が私は好きです!あと、1年間、九州産業大学を背負って突っ走っていきましょう!

こちらは、夏合宿の際、同期で撮った写真です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。
それでは、失礼いたします。


