ハロウィン
- 九州産業大学空手道部
- 10月31日
- 読了時間: 2分
こんばんは。失礼します。
一回生の野上です。
本日もよろしくお願いします。
本日はハロウィンについてお話しさせていただきます。
今日は10月31日、ハロウィンの日です。ハロウィンはもともと古代ケルト人の「サウィン祭」が起源で、夏の終わりと冬の始まりを祝うお祭りでした。その後キリスト教の「万聖節」と結びつき、現在のような行事として世界中に広がったといわれています。
日本でもこの日は、子どもたちが仮装して「トリック・オア・トリート!」と声を上げながらお菓子をもらう光景が見られます。大人もコスプレをして写真を撮ったり、仲間とパーティーを楽しんだりと、にぎやかに過ごす人が多いという印象です。お店やカフェでも、ハロウィン限定のスイーツやドリンクが登場し、見るだけで気分が上がります。
ハロウィンでみんなが思い思いの衣装を楽しむように、空手でもそれぞれが自分の成長や個性を大切にしています。道場では、技を磨きながら声を掛け合い、一つの目標に向かって心を合わせる時間があります。形は違っても、ハロウィンも空手も笑顔とエネルギーに満ち、人とのつながりを感じられる大切な瞬間だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日もよろしくお願いします!
それでは失礼します。


