バキシリーズ
- 九州産業大学空手道部
- 8月13日
- 読了時間: 2分
こんばんは。
3回生の吹上です。
本日もよろしくお願いいたします!
昨日から一変、本日は日差しが強く湿度も比較的高かったため、蒸し暑い1日となりました。皆さん、体調崩したりはしていないでしょうか。今年は安定しない天気が多々あるので気をつけていきたいと思います。
本日は、私が今読んでいる漫画についてお話しようと思います。
私が今読んでいるのは板垣恵介という方が書いている「バキ」シリーズです。
東京ドームの地下6階にある闘技場で行われるトーナメントのチャンピオン「範馬刃牙」が地上生物最強と謳われている父「範馬勇次郎」に勝つための道のりの物語です。
バキという名前は男ならほとんどが知っていると思います。私はバキという強い男の話とだけしか思っていませんでしたが、いざ読んでみるとバキだけでなく登場人物全員が規格外に強く、“漢”でした。誰1人として間違ってことを言っているキャラはおらず、ヒロインの「こずえ」でさえ、男らしい正義を持っていました。
また物語の中で私が1番驚いたことは、花山薫というキャラクターの年齢です。気になる方は調べるか読んでみてください。絶対にビックリします!
バキはシリーズなので、いくつかの作品の内容が繋がっています。
・グラップラー刃牙
・バキ
・範馬刃牙
・刃牙道
・バキ道
この順番で物語が進んでいきます。
本編以外にも、外伝などの他の登場人物の物語もあるそうなのでとても楽しみです!
みなさんもぜひ読んでみてください!

こちらは、花山薫の得意技「握撃」です。
握力によって相手の血管、筋肉を内側から破裂させます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日もよろしくお願いいたします。
それでは、失礼します!