バドミントン🏸
- 九州産業大学空手道部
- 10月24日
- 読了時間: 2分
こんばんは。失礼します。
1回生の中村です。
本日もよろしくお願いします。
本日はバドミントンの授業についてお話しさせていただきます。
金曜日の1限は、バドミントンの授業があります。朝から体を動かす授業なので、最初は少し眠いときもありますが、ラケットを持ってシャトルを打ち合ううちにだんだん目が覚めてきます。授業の最初にはクジ引きでグループを決めるのですが、誰と同じチームになるのか毎回少しドキドキします。普段あまり話す機会のない人と同じグループになることもあり、授業を通して新しい友達ができるのも楽しいです。
1回の授業で毎回1つの打ち方を習います。先生のお手本を見ながらフォームを確認し、そのあとグループのメンバーと交代しながら練習します。練習のあとは、グループ内で試合を行い、学んだ打ち方を実際に使ってみます。試合の時間はいつも盛り上がっていて、とても楽しいです。
実は、私は幼い頃にバドミントンを習っていたことがあります。その頃はまだラケットをうまく扱えず、思った方向に飛ばすのが難しかったです。また、姉もバドミントンをしており、家の近くの公園で一緒にシャトルを打ち合った思い出もあります。
グループの仲間と協力しながら練習を重ね、少しずつ上達していくのを実感できるのがうれしいです。金曜日の1限のバドミントンは、今では週の中でも楽しみな時間の一つになっています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします!
それでは失礼します。


