岡山県の魅力②
- 九州産業大学空手道部
- 6月26日
- 読了時間: 2分
こんばんは。
1回生の槇井です。
本日もよろしくお願いします!
本日も岡山県の魅力についてお話しさせていただきます!
岡山県倉敷市にある「美観地区」を紹介します!
美観地区は、江戸時代から明治時代にかけての町並みが今も色濃く残ってます。白壁の蔵屋敷と柳並木が織りなす風情ある景観、そしてレトロモダンな雰囲気が魅力の観光地となっています!
美観地区には、歴史や文化に触れられる施設が多数あります。中でも、「大原美術館」は、日本で最初の西洋美術を中心とした私立美術館として知られています。世界的有名な名画や東洋古美術、工芸品などを所蔵・展示しています。特に、エル・グレコの「受胎告知」やモネの「睡蓮」など、貴重な作品を間近で見られるのが魅力です!
さらに、美観地区ではアートだけでなく、倉敷の伝統文化やものづくりにも触れることができます。陶芸体験ができる工房では、自分だけの器を作ることができ、旅の記念やプレゼントにもぴったりです。
グルメも充実しており、私のおすすめは「くらしき桃子」というカフェです。旬のフルーツを贅沢に使用したパフェが大人気となっているお店です!
他にも県産の果物を使用したゼリーやプリン、焼き菓子など多数あり、お土産や贈り物にもおすすめの商品があります。
岡山県に足を運んだ際に、「岡山後楽園」と「倉敷美観地区」にぜひ行ってみてください!

こちらは美観地区の写真となっています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します。